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2005年03月31日

関西人

朝、テレビをつけると「痛快えぶりでー」がやっていた。
ちょっと嬉しくなった僕は、やはり関西人。
長いなーこの番組。

今日、大阪初日。

2005年03月29日

変わること、寂しいこと

大阪にきました。
劇場がもともとすんでいたところの近くということで、約10年ぶりに「江坂」という町にいってきました。
ここは、僕が小学生のころから学習塾や耳鼻科に通っていたという、なんとも縁深い町なのです。
自分がいたころとはもちろんすべてにおいて変わっていたので、新しい町のように感じてしまうことが、
少し寂しい気もします。10年、たった10年でもこれだけ変わってしまうものなのです。

劇団は創立20周年を迎え、僕自身も入団して10年が経ちました。
もちろん色々なことが変わりました。
演じている役者も、観にきてくださるお客様も、すべてにおいて変わりました。
それはある種寂しさをもつものなのかもしれません。
でも、それは変化なのです。時間が経つとともに当然のように変わっていくことなのです。
進化の反対は退化ではありません。無変化です。
変わることを恐れて前に進むことができなくなったら、寂しさを恐れて前に進むことができなくなったら、
僕は、僕たちは過去の遺物でしかなくなってしまうのです。

これから先、もっとずっと先、同じく色々なことが変わっていくでしょう。
僕自身も変わっていくことだと信じています。
そこに寂しさがあったとしても、人間は変わらずにはいられないのだから。

ちなみに、その日の晩飯は久しぶりに「フォルクス」に行ってきました。
ここは昔、家族でよく行っていたお店です。僕はここが大好きでした。


追伸

G-upプロデュースのHP先行予約が始まってました!そして終わってました!(涙)
すみません、すっかり宣伝してませんでした。色々な人にごめんなさい。
ということで、4月3日から一般販売が始まるそうです。
チケット、おそらく余裕ありそうですので、この機会にぜひ。
かなり面白い面子勢ぞろいでございます。

HPはこちら!

2005年03月27日

大塚家具!

久方ぶりの日記です。
今日は高杉さんと海部氏が芝居を観に来てくれました。
その後、久しぶりにたくさんお酒を飲みました。
めちゃくちゃ楽しい時間を過ごせました。
というか、ここ最近のもやもやがふっとぷほど楽しい時間でした。
えへへへへ。
何が楽しかったかってここでは書けないぐらい楽しい話題で盛り上がりました。

やっぱりこの人たちとまた仕事がしたいと思いました。

ということで、明日は千秋楽です。
千秋楽にふさわしい芝居になればいいですね。
ここ最近、なんだか(自主規制)な感じがします。

大塚家具!

2005年03月13日

ご機嫌斜め

は!白い!
驚きの白さを表現!

最近機嫌悪いです、はい。
さて、なぜでしょう。

2005年03月08日

休憩とお礼

すっかり放置気味ですみません。
結婚祝いに寄せ書きをまたまたいただきました。ありがとうございます!
物にしろ言葉にしろ、その人の想いがこめられているものは
とても素適なプレゼントですね!

そんな感じで、さっさとこの前の続きを書けよという突っ込みをよそに
劇場にいってきま〜す。

2005年03月04日

深夜の連載小説2(実話?)

思えば人並みの生活を望んでいた。
それ以上のことはないものねだりだとわかっていた。
たまの休みに贅沢したっていいじゃない。結婚したっていいじゃない。

私は今、その目の前で繰り広げられている光景をまともに見つめることはできなかった。
真実はいつも残酷で、私の体を弄ぶ。
私はすっかり忘れていた。いや、正確には忘れようとしていただけなのかもしれない。
心に残された傷は簡単には消えるものじゃない。
長いものにはまかれろっていうじゃない。
そんな大人を最近よくみるじゃない。
へたれじゃない。
ばかじゃない。

全ての始まりは数ヶ月前にさかのぼる・・・

つづく

2005年03月02日

深夜の連載小説(実話)

朝、目覚まし時計の音にあらがい、ウトウトとまどろんでいると
窓の外から何やら呪文のような声が聞こえてくる。

「hralkuhflcnrfhlaesjhlcfuihasfcl・・・・・・・」

そして私は知ることになる、衝撃の事実を。

つづく