■最近の叫び
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実家にて
└ もこもこ at 2004.05.05
└ あつこ at 2004.05.04
└ Mariko at 2004.05.04
└ ちゃぼ at 2004.05.04
あなたが選ぶ道
└ ゴウさん at 2004.05.09
└ はるひ at 2004.05.08
└ 時雨 at 2004.05.08
└ なな at 2004.05.08
仕事中
└ ARI★ at 2004.05.11
└ レイチェル at 2004.05.11
└ 紅龍 at 2004.05.10
└ khaos at 2004.05.10
おひ
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└ もこもこ at 2004.05.12
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└ ダダ★ at 2004.05.12
おひっこし
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└ ゴウさん at 2004.05.14
おひっこし2
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閑話休題
└ はむはむ at 2004.05.21
└ TOMOYO at 2004.05.21
└ 琴葉 at 2004.05.20
└ ヒロコ at 2004.05.20
下北沢にて
└ 琴葉 at 2004.05.22
└ あとむ at 2004.05.22
└ TOMOYO at 2004.05.22
└ 倉本 at 2004.05.22
kaibe!
└ かわにし at 2004.05.23
└ yuna at 2004.05.23
└ ゴウさん at 2004.05.22
└ むくどり at 2004.05.22
質問
└ instant credit card approval at 2006.05.10
└ instant credit card approval at 2006.05.10
└ instant credit card approval at 2006.05.10
└ ウエダ at 2005.06.08
あれ?
└ 倉本 at 2004.05.25
└ いわはな at 2004.05.25
└ May at 2004.05.24
└ ちはや at 2004.05.24
あれれ
└ ふふ at 2004.05.25
└ なな at 2004.05.24
└ 蒼詩 at 2004.05.24
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叫ぶ
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└ とも at 2004.05.25
└ おたか at 2004.05.25
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感想
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└ あとむ at 2004.05.27
└ おかよ at 2004.05.26
SHOCK
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来襲
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└ 琴葉 at 2004.05.28
└ masa at 2004.05.28
稽古ちゅー
└ Khaos at 2005.05.22
└ シュン at 2005.05.22
└ TOMOYO at 2005.05.22
└ 四季 at 2005.05.22
いよいよ明日から
└ Mariko at 2005.05.25
└ こんち at 2005.05.25
└ ダダ★ at 2005.05.25
└ TOMOYO at 2005.05.25
ポストカード
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└ 少年 at 2005.05.26
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初日むかえたー
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└ ふう at 2005.05.29
└ じゅん at 2005.05.27
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2005年05月26日

初日むかえたー

無事初日を迎えることができました!沢山の方々にきていただけました!K尾さんにもきていただけました!ありがとうございまーす!
ポストカードも好評みたいなので沢山用意してますから、沢山の人にきてもらいたいっす!

ちなみに只今稽古中ー
日々精進してより良いものを目指します!フォー(レイザーラモン)

明日のチケットはまだ受付してまーす

2005年05月25日

ポストカード

受付に置いときますので、このページを見てる方はどうぞもってってくださいなo(^-^)o

2005年05月24日

いよいよ明日から

DEEP FOREST が始まります!
場所は新宿スペース107
明日の初日から3日間がら空きです!わっはっは!笑いこっちゃない!

つうことで、今からチケットの予約を承ります。25日から27日まで、まだご予約されてない方は、僕宛にメールください。

daih@bf.mbn.or.jp

さらに明日からの三日間、特製お手製ポストカードをプレゼントしたいと思います!たぶん!今夜作るのだけど!

とにかくよろしくです!

ポストカードは当日劇場のどこかに置いておきます。
限定10枚ぐらいな感じで、1人1枚ということで、
このページを見ている方はどうぞもっていってください。
ちなみにテーマは

「タビと私とDeep Forest」

です。
わはは。

2005年05月21日

稽古ちゅー

順調に稽古が進んでおります。いよいよ明日で稽古終了、明後日から劇場にはいります。

劇団のほうは既に初日を終えておりますが、僕等は来週25日が初日になります。頑張らねばなりませぬ。

平日はまだまだ余裕ありますので、是非劇場へー(^3^)-☆

2004年05月28日

来襲

海部氏が今夜来襲。
待ち合わせの時間にこない(゜_゜

2004年05月27日

SHOCK

大好きだった天下一品ラーメン。
なのに気持ち悪い。
もう歳なのか(*_*)

2004年05月26日

感想

東京、かえって来ました。
わずか数日の神戸滞在でしたが、元気をもらった気がします。

映画、見た人多いですね。
あちゃ〜。どうしようか・・・。
正直な感想書くのもあれですね。
でも、まあ、個人の価値観によるもんだし、ええ。
僕はね〜、正直原作からしてそんなに好きではないんですけど、
映画見たあとに原作のほうが面白かったな〜と思いました、素直に。

青年時代の2人はよかったと思うんですよ。
でもね、結局のところ、余計ないろいろなものが台無しにしてしまったな〜と思うんです。
原作にほれ込んで作ったというならば、原作で一番大切にしたかったことを
シンプルに描けばよかったと思うんですよ。
付加価値つけすぎ、話膨らませすぎ、で、どうにもこうにも。

結局芝居でも映画でもなんでも、登場人物の心情、感情が心を揺さぶるんであって、
余計な演出とかいらないんですよね。
監督とか演出家がすべき仕事って、実は欲張らずにシンプルに物語を提供するってことなんじゃないかって、最近思います。
余計なことしすぎ。余計な演出つけすぎ。

きれいな景色もきれいな音楽も、それは主ではなくあくまで脇役。
なのに、この映画はどうにもこうにも前面にそういった余計なものが押し出されているような気がしてなりませんでした。

ええ、そうですよ。僕は邪悪なんですよ、すみません。
でもね、青年時代の2人がすごくよかったからこそ、本当にもったいないことをしたな、というか余計なことしやがって、と思うわけなんです。

派手なドラマじゃなくても、シンプルに淡々とただ二人の心情をつづっていけば、素敵な映画になったんじゃないかなと。

とはいえ映画館ではたくさん泣いてる方もいらっしゃいましたしね。
やっぱ人それぞれなんですよ。だからいいんです、僕の感想なんて。
僕はそう思いましたって話ですから。

さて、ここからはお知らせ

僕の友達で元ネビュラの社員だったふぢもとさんがライブをやりま〜す!
ぜひいってあげてください!

「La-La-Pop アカペラライブ」
日時:2004年5月28日(金) 19:00〜 / 20:15〜 (2回公
演)
場所:大阪駅前第二ビル 生涯学習ルーム 第一研修室(大阪
駅・梅田駅より徒歩5分)
出演:La-La-Pop(小林隆史/中村和昭/山本寛子/木村奈緒
子/高田たみ子/青木ひろこ/藤元晶子)
予定曲目:ウルトラセブンの歌、恋のマイレージ、さくら(独
唱)、涙のリクエスト、学園天国 他
料金:前売 500円  当日 800円 (ドリンク込)
問い合わせ先:theaterlalapop@yahoo.co.jp

※当日受付で「細見さんのHPを見た」と言っていただければ前
売料金でご入場いただけます!

2004年05月24日

叫ぶ

なぜか
えりーと綾ちゃんと左東(仮名)と
世界の中心で愛を叫ぶ
神戸の中心で。

w(゜o゜)w

あれれ

気付いたら六甲牧場いるよ!
ミルクまいうー

2004年05月23日

あれ?

気付いたら神戸にいた!
あれ?
ヒトミ観ちゃった!
うひゃ!

質問

あ〜ベッドね。まあ、また今度調子のいい時に。ふふ。

ちと質問。

ここ1週間ほどずっと右足がしびれてるんですが、これは腰のせいですかね。
腰のいい病院、知りませんかね。東京近郊で。
結構本気で聞いてます。ええ。
さすがにずっと足しびれてるから不安になってきた。
ちょっと歩いても腰痛くなるしね。
そろそろがたがきたかな〜。

ご存知の方、おしえてたもれくださいませれ。

2004年05月22日

kaibe!

いや〜行ってきました、海部氏のお芝居。
予想よりずっと面白かった(失礼)!
海部氏大活躍!
特にラストシーンの大立ち回りが最高でした(うそ)。
あと、一人漫談も。
こりゃ見るしかない!

つ〜ことで、そのお芝居のHPはhttp://www001.upp.so-net.ne.jp/aruzamasu16/kouenjyouhou.htm

海部氏がメインの日に行ったほうが絶対いい!行きましょう!

そしてお知らせ。
なんと、昨年客演した「クレネリゼロファクトリー」の「空洞満月」がビデオになりました!

『空洞満月』ビデオ 2800円(限定50本!)

【申し込み方法】

1. お名前
2. 郵便番号
3. ご住所
4. 電話番号
5. 日中連絡の取れる電話番号
6. 欲しいグッズ名+数量

件名に「クレネリグッズ申し込み」とご記入の上、(1)〜(6)を
office@kureneri.comまでメールにてお送りください。折り返し1週間以内に、ご入金
方法をご連絡いたします。
※ご入金方法は銀行振込のみです(振込手数料はご負担ください)。
※発送手数料として500円かかります。

★1週間経っても返信メールが届かない場合は、再度お申し込みください。


限定50本だって。すくね〜。
つうことで、早い者勝ちです。
見逃した方はぜひ申し込んであげてくださいな。

そんなわけで、今日は宣材写真撮影〜。

2004年05月21日

下北沢にて

今から海部氏の芝居を観ます。
生まれて初めてな海部氏の舞台。
相変わらずサブいのだろうか。どうなんだろうか。
期待大!

2004年05月19日

閑話休題

引っ越したら4Mきた〜〜〜!
前は650kしかでなかったのに・・・・。
ちなみに8Mコースなり。

やた。やた。やた。

以上、自慢。

2004年05月18日

おひっこし2

〜前回までのあらすじ〜

ひっこしをするべく山に天狗修行に出かけた細見大輔は、そこで永遠のライバルとも言える海部氏と運命の再会を果たす。志半ばで倒れていった戦士たちのために、二人の宿命のライバルはともにいかだを作って川を逆に上ろうと逆切れ気味に決断する。
しかし、そこで運悪く年に1度のうるう年に遭遇し、二人はとらわれの身となった。

とらわれの身となり1年と3日が過ぎた朝、海部氏は過労と心筋梗塞で腸ねん転し、その裏側から牢屋の鍵を発見した細見大輔は、村娘と恋に落ちる。満月の夜に契りを交わした二人は、ともにメクロマンサーとして全国区となり、一躍時の人になった。
しかし、そう幸せは長くは続かない。昔なり損ねた天狗の師匠が下界に下りてきたのだ。
ビルの3階で戦う細見大輔。相手はかなりの神通力の持ち主。かたや細見大輔は痛風の持ち主。ともに接戦を繰り返すが、やがて細見大輔は劣勢となる。天狗の鼻の一撃が細見大輔の頸部を狙ったその瞬間、村娘が身を挺して細見大輔を救ったのだ。

「この戦いにはもはや何のカロリーもない。ノンオイルだ」

そう捨て台詞をはいて、天狗は細見大輔の前を去っていった。残された細見大輔は村娘の亡骸を抱きしめて悲しみにくれる。結局最後まで名前がわからなかったのだ。

一方、日本は今大変なことになっていた。どれぐらい大変なのかわからないが、とにかく大変だった。ので、日本中の人々がみなその大変さにうかれて国籍を変えた。地位も捨てた。名誉も捨てた。みなそれぞれアドレナリンが出まくり、新宿のガード下でフリーマーケットを始める始末。
事態を重く見た新宿区長は、フリーマーケット禁止令を胸に秘める。秘めたるその淡い思いを、秘書のキャサリンが甘く見ていたのはまた別の話。こうして新宿は世界でもっともフリーマーケットの似合う街として、青木さやかに毒舌をはかれる。一部の新宿区民はその青木さやかの傍若無人ぶりに腹を立て、新婚のキリコを家庭内別居させたのだ。

再び話は細見大輔の幼少の頃にさかのぼる。
彼は小さい頃から悪がきで、15で不良と呼ばれたよ。盗んだバイクが走り出す。勝手に走り出す。仕方がないから裸足でかけていったのさ。峠を越えていったのさ。山を飛び、谷を越え、僕らの町へやってきたのさ。素敵だろ、キャサリン。

そして時は2004年5月10日。彼は人生において最大のイベント、「おひっこし」を行うのであった。

続く

2004年05月13日

おひっこし

5月10日、朝から雨。前日までは比較的天候に恵まれていたにもかかわらず、この日だけ雨。
今日の引越しお手伝いメンバーの誰かが雨男(女)であると、確信する。

前日より引越しの準備をしていたため、結局徹夜してしまった。
が、なぜかパソコン画面だけが起動していたことは秘密。パインジュースが4つ売れたことも秘密。

朝9時半、屈強な男(女)たちに囲まれて、我が家の引越しが始まる。
久しぶりの海部氏や、引越しのエキスパート、ネビュラプロジェクトの引越し部、小森さんと阿部っち、そして、ムードメーカ(愛称)さとうと牛こと松坂、さらには単に新居を見たいのと、粗大ごみを適当にみつくろっている橋本嬢(失礼)。
窓からどんどん荷物を運び出すのだが、前日の徹夜が功を奏したのか、比較的スムーズに。大量の本もあっという間になくなる。しかも、雨が奇跡的にやんだため、最高の引越し日和となる。

大物以外のすべての小物を運び出し、1便出発。
移動中は雨が降っていたが、またもいざ運び入れる時には奇跡的にやむ。
新居に次々と荷物が運ばれていく。
3階なので、階段が大変だったのだろう。階下から多少の悲鳴が聞こえてきたのだが、そんなことは気にしない。僕は黙々と荷物を仕分けしていく。

今までの家よりも2倍以上広いはずだったのだが、いざ荷物を入れてみるとまるで収まりきらない。
が、片付ければなんとかなるだろうと見ないふりをする。

1便が無事終了し、再び元の家へ。今度は大物である。
今回一番懸念されていたのは「ベッド」だ。
購入したとき、ドアから入らなかったため、仕方なく窓をはずしてぶち込んだというツワモノだ。
家につき、まずはベッド以外の大物を運び出す。これまたかなりスムーズ。でかい本棚もなんのその。若い力がほとばしる。順調に運び出し、とうとうベッドを運び出すことになった。

無印のベッドだったのだが、つい最近ベッドの足が取れるという事実が発覚する。
事前に足をとったため、これでもうかなりスムーズに運び出せるだろうと安心する。
そして扉から運び出そうとした。

「でない・・・・」

何かの間違いだろうか。明らかに以前より小さくなったはずなのだ。でないはずがない。こんなところで俺の計算が狂わされてたまるか。

「ほっそん、で〜へんわ(海部氏談)」

そんなはずがあるか。そんなはずがあるか。出ないはずないだろ。だって一度は入ったんだから。いや、窓からやけど。でも出ないなんてことあるのか。そんなばかなそんなばかな。

「仕方ない。窓から出そう」

僕は団長の思い出もとい断腸の思いで窓から出すことにする。
何、今度は大丈夫だ。だって前は窓からいれたんだし(窓はずしたけど)。
さあ、いくよみんな、しっかり運び出してうまい酒でも飲もうや。

「で〜へんな〜(海部氏談)」

何?なぜでない。あ、出ないか。そんなにでかいのか。お前はでかいのか。高井も久しぶりにでかいのかくさいのか。
仕方ない、窓をはずそう。

「細見さん、窓は外れませんでしたは、窓が壊れました(松坂談)」

見ると松坂こと牛が窓枠を分解してしまっている。
なんでやねんお前なんでやねんお前。なんで窓はずさんと、窓枠と窓ガラスを分離させるねん。
窓をはずせ窓を。そう、窓を。

「はずれへんな〜(海部氏談)」

はずれるよ絶対、そんなわけないやろ。外れたもんは外れるやろ。はずせはずせ。

「あかんな〜あはは(海部氏談)」

何があははや何が。とれへんのかい。どうすんねんこのベッド。部屋から出すことできへんで、どうすればええねん。
結局その後何度も窓をはずそうとしたが、結局はずれることはなく、僕の親指に傷をつけただけの結果となった。
僕は考えた。そして、あるひとつの結論に達した。

「無印のベッドは分解できるはず」

さっそく分解してみようと試みた。まずは、マットとベッドの板の分離だ。幅が小さくなるだけでもかなり出しやすくなるはず。

「細見さん、これは分解できるもんなんですか?(むどーめーか談)」

見るとベッドの布地がガンタッカーでがんがんつけまくられている。これをはがすともう一度つけなおさなければいけないのか?そんな疑問が脳裏によぎるが先輩が躊躇していてはいけない。チャレンジだ。つねにチャレンジ精神を後輩に見せなければいけないんだ。

「いいよ。これを全部はがそう。そこの若い人たち。あとは何とかなるよ」

べりべり・・・べりべり・・・・無残にも解体されていくベッド・・・・びりびり・・・・やぶれる布地。本当にこれは分解できるベッドなのか?思わず一人で葛藤を繰り返す。布地が板から引き剥がされたところで

「細見さん、これ・・・マットとスプリングと板が全部くっついてますね。はがし損ですね。あはは(むど談)」

グッジョブ無印。何も分解できないじゃないか。そのとき、パンフレットのある文字が頭に浮かぶ

「近年開発されたベッドは各パーツごとに分解できる・・・」

近年・・・・・そう、このベッドはまるで近年なんてものではなく、どちらかというと年代もの的な雰囲気をかもしだした代物だったもんだから、つまりはその分解とかそういう機能は備わっていないっていうかなんていうかつまりは

むだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだ。

はい、というわけでございまして、結局分解なんてできるわけないので、もうそれはペンチとかとんかちとかいろんな物使ってばらばらのごきごきに分解しちゃったりなんかして、もはやベッドじゃなくてただの板とスプリングにばけやがったもんだから、無事運び出すこともできてあ〜よかったあはは。

・・・・・そんな悲しい出来事があった中、ようやく荷物を全部運び入れることができました。
しかし、このおひっこしの最大の盛り上がりは、この後なのだがそれはまた後ほど・・・

2004年05月11日

おひ

引っ越しましたぜー。
いきなりお湯つかえませんがな。
前途多難(+_+)

2004年05月09日

仕事中

うお!白!
ただ今ラジオドラマ収録中。
明日はいよいよ引っ越し!
雨!

うお!まじかよ!

大雨!ぎゃー

2004年05月06日

あなたが選ぶ道

すっかり引越しの用意をしてしまったものだから、部屋はダンボールの山。
台所なんてとっくに使えなくなってしまっているので、最近はもっぱら外食続きだ。
なじみの中華屋へと行く。引っ越してしまったらもうくることはないのかもしれない。
そんな風に考えると、少しさびしい気もした。なにせ10年近く同じ街に住んでいたのだから。
中華屋でいつもの「焼肉定食」を頼む。10年間、ほとんどこればかり食べてきた、僕にとっては定番のメニューだ。
そんなにうまいのか、と聞かれると、そうでもない。
普通だ。でも、少しパンチが効いている、と思っている。
すごく上品なわけじゃないけれど、すごくうまいわけじゃないけれど、この味はこの店にしか出せない。
雑誌に掲載されて人がわんさかやってくるとか、そんな店じゃない。
あくまで地域密着型、地元民のための中華屋である。
でも、そんなこのお店を僕はこよなく愛している。

店内に流れるラジオを聞いていると、

「阪神大震災をきっかけにボランティア活動をはじめられた関西学院の・・・・・」

という言葉が耳に入った。
よく聞いてみると、どうやら僕と同じ学年だった人が、あの震災を気に、神戸の街のために今もなお、働いているそうだ。
修学旅行で学生も多くくるらしい。そして、当時の様子をお年寄りの方から話を聞いたりしているそうだ。
インタビューに答えるその学生は

「そこが私の人生の転機でした」

という。
正確には彼は震災には遭遇しなかった。兵庫のかなり北のほうにいたので、免れたのだ。
それでもなお、彼はいまだに神戸の街のために働き続けている。
まさに人生が変わったという。

僕も変わった。
でも僕は、僕のために生きようと決心した。
僕が本当にしたいこと、夢を夢のままで終わらせないために、夢をつかむために。
くさい言葉かもしれないが、あの当時の人たちはみな、自分にとって一番正直な言葉が見つかったんじゃないだろうか。良くも悪くも。

あの時こうしていれば、あの時こうなっていれば、そんな後悔の念から派生するもはや存在することのないもうひとつの未来を考えることは、今の自分への侮辱だと思う。

今を生きよう。
今を選んだ自分を誇りに思おう。

僕が、あなたが選んだ道は、決して楽ではないけれど、自分にとって一番正直な言葉で作られた道なのだと信じる。

パンチの効いた、味のある人間になろう。

2004年05月02日

実家にて

久しぶりに実家に帰ってきました。
ここ数日引越しの準備やらレベル上げやらなんやらで、すっかりご無沙汰になっていましたね、はい。
つい数日前は、友達のひろせ君の東京初(ではないと思うが)ライブにいってきました。
いや〜、すごかった、まじで。というか、うまかった、まじで(当たり前か)。
彼のライブは実は5年ぶりぐらいだったので、というか2回目だったのですが、前見たときより数倍、いや、まるで別人のようにうまく、そして楽しくなっていました。
まるで、隣の部屋の奥さんの出産に身分を偽って立ち会う若年寄の気分でした。
すごかった。というか、ボキャブラリーなさすぎて、何がどうすごいんだかを説明できないのが悔しいのですが、自分の友達だということをさしおいても、いや、むしろ友達ではなくても、彼の生み出す音楽のすごさに感動乾杯です。
彼に少しでも興味をもたれた方は、ぜひ彼のバンドの公式サイトにアクセスしてください。
次、東京来るときはみんなで嫌がらせのようにライブ会場に行って二度と東京にこれないようにしましょう(うそ)、じゃなくて、応援しましょう。
なんだか新宿のタワーレコードのインディーズのコーナーに、彼のバンドのCDが置かれています!ぜひ、ぜひ買いましょう、いや、なんとなく。

ふ〜

5月になりましたが、「細見大輔の演劇情報局」あらため「細見大輔の夢之歳月」という番組がシアターテレビジョンで放映されているわけですが、どうですかみなさん。
今月のゲストは岡田達也さんをはじめ、かなりの人数が登場しています。お〜。
んが、今日実家で見てはじめて気づいたことがあります。それは・・・・

「出演者の声が小さすぎる」

んが〜〜〜〜ん・・・。
やはりマイクをつけるか、もう少し声出さないと聞こえませんね。正直、やってる本人ですら聞き取れませんでした。ごめんなさい。来月からかなり改善します。

というか

まだごらんになってない方にはなんともかんともな話ですかね。
ストーリー紹介や登場人物紹介などは、そのうちちゃんとページを作ろうと思うのですが、何しろ時間がない!狩場がない!特にL49以降が。

いや

引越しね〜。いやね、本当大変なのよ。
なんでも物をとっておく人なもんで、一番すごいので20年ぐらい使ってる時計とか、トースターとか、漫画とかゲームとかなんでもかんでもありますもので、とにかく物を減らそうと思い立ち、先日Bookoffにて本を300冊程売らせていただきました。300冊売って1万円強・・・。1冊30円・・・・。そんなもんですそんなもんです、世の中。ええ、買い取ってくれただけでもありがとう。
いや〜、しかし物多い。ひどいぐらい。セガサターンのソフトも、断腸の思いで売ることに決めました。ええ、プレミアつくかと思ったんですけど、どうやら駄目みたいです。1枚100円とかで叩き売りされてたし・・・。悲しいよセガ。

実家に帰ってくるとやること何もないので、暇に任せて日記を更新してみたいと思います。
てなわけで、また後ほど。とりあえず風呂へ・・。